今回は新たに捕手が各球団1名ずつ輩出されています。
どの選手も昨年度チームを引っ張った選手たちです。
今回はその新登場した選手の紹介と評価をしていきます。
評価はS・A・B・Cで付けていきます。
注)個人的な意見になるので人によっては差が出る恐れもあります。ご了承ください。
選手紹介(パリーグ)
①オリックス
伏見 寅威
高弾道/ミート C60/パワー C62/走力 D58
守備適正 C61/捕球 C62/スローイング C63/肩力 C61
サブポジション:ファースト D53
評価:C
称号でミートパワー同値が可能、全体的に平均的な選手のためこの選手でなければいけないようなことはない。
ただ、純正や初心者などはリーグオーダーに入れても良いかもしれない。
②ロッテ
加藤 匠馬
低弾道/ミート D51/パワー D58/走力 C69
守備適正 C61/捕球 F39/スローイング D56/肩力 S93
サブポジション:サード E45
評価:C
走力型の選手。肩力がSと魅力的であるが捕球がFとリアタイでは不安要素である。
また低弾道とリーグ・リアタイにおいての使用率は明らかに低いだろう。
③楽天
太田 光
ラインドライブ/ミート D53/パワー C62/走力 C64
守備適正 C64/捕球 D55/スローイング B72/肩力 B73
サブポジション:なし
評価:C
称号でパワー走力同値が可能。
コチラもリーグ・リアタイにおいて使用率は低そうです。
④ソフトバンク
甲斐 拓也
中弾道/ミート C60/パワー B72/走力 B74
守備適正 B72/捕球 A80/スローイング B76/肩力 S91
サブポジション:なし
評価:A
称号でパワー・走力同値可能。
守備能力が高いことからリアタイでの使用率は現役選手の中では非常に多い
⑤日本ハム
清水 優心
中弾道/ミート D58/パワー C63/走力 C63
守備適正 C61/捕球 D58/スローイング E42/肩力 B76
サブポジション なし
評価:C
パワー走力同値可能
⑥西武
森 友哉
パワーヒッター/ミート A82/パワー B74/走力 B73
守備適正 C63/捕球 E41/スローイング C64/肩力 C67
サブポジション なし
評価 A
打撃力の高い捕手。リーグリアタイ両方で使用しやすい
選手紹介(セリーグ)
⑦ヤクルト
中村 悠平
低弾道/ミート B76/パワー C66/走力 C66
守備適正 B70/捕球 D53/スローイング C64/肩力 A82
サブポジション なし
評価 B
ミート型捕手。リーグでは使用できそうだが、低弾道なのが痛い
⑧阪神
梅野 隆太郎
中弾道/ミート C67/パワー C68/走力 B73
守備適正 B74/捕球 A85/スローイング B72/肩力 B76
サブポジション なし
評価 B
走力型捕手。守備面では高い能力値のため、リアタイでも使用しやすい
⑨巨人
大城 卓三
高弾道/ミート C65/パワー B70/走力 D56
守備適正 C63/捕球 C66/スローイング C67/肩力 B74
サブポジション ファースト D52
評価:B
パワー型捕手。始めたばかりの人などにはお勧め
⑩広島
會澤 翼
高弾道/ミート C66/パワー C67/走力 C60
守備適正 D58/捕球 D51/スローイング C67/肩力 C64
サブポジション なし
評価 C
ミートパワー同値可能も能力面では今までの同選手よりも
劣ってきている
①① 中日
木下 拓哉
中弾道/ミート B73/パワー B72/走力 C60
守備適正 B70/捕球 C63/スローイング C68/肩力 B78
サブポジション なし
評価 B
称号でミートパワー同値可能。全体的に能力高めのため使いやすい
①②DeNA
戸柱 恭孝
中弾道/ミート D56/パワー C64/走力 C62
守備適正 C60/捕球 C60/スローイング D53/肩力 D55
サブポジション なし
評価 C
称号でパワー走力同値可能