【パワプロペナント⑥】2023年開幕からシーズン終了まで モピブログ

 

シーズン開幕

昨年5位に沈んでしまったオリックス・バファローズ

オフは人的補償でヤクルトから内野手の元山、自由契約から中日から捕手のAマルティネスを獲得

なんとか今シーズンはAクラスでシーズンを終えたいです。

シーズン終了

なんとか0.5ゲーム差で3位 Aクラスに乗りました。 主力大放出も首位で居続けたソフトバンク

昨年5位の中日が首位浮上 浅村・柳田の獲得により順位が急激に上がりました

日本ハム以外にはしっかり勝ち越しているので原因はセリーグとの交流戦か・・・・

 

防御率もリーグ2位 奪三振や与四球はリーグ1位と投手陣はしっかりしている印象

打率も昨年よりも上昇 盗塁数に関してはリーグトップの走れるチームに変化しています。

個人成績

昨年は2本柱だった先発陣も今年は2桁勝利が3名と成長を感じます。

1番に定着したルーキーの蓮沼が新人王を獲得。

三塁手での入団も宗とポジションが被るのを考慮して、一塁手にコンバート

結果、一年目から出場機会を増やし、.274 26盗塁の好記録

ゆくゆくは3割40盗塁に期待です。

7番紅林の27本塁打の急成長には驚き‼️

ただ打率が気になるので.250まで上がるのをまずは期待です。

2年目片柳も徐々に1軍での出場機会が増えてきています。

タイトルホルダー

オリックスからは

蓮沼 新人王

吉田 最高出塁率 .402

山本 最優秀防御率&最多奪三振 2.21 209個

セリーグは初受賞の選手が多いシーズンでした。

ただその中でも巨人 岡本は4年連続本塁打王と無類の強さを誇ってます。

横浜に移籍した千賀もリーグが変わっても相変わらずの成績です。

オリックスからは4選手が受賞 紅林は初受賞

オリックスからは2選手が受賞

 

次回は2023年オフシーズン編