【実況パワフルプロ野球でペナント30年回してみた⑤】 2022年ドラフト

2022年ドラフト会議獲得選手紹介

以前の④のブログでドラフト会議での獲得選手の掲載を抜かしていました。

なので、今回紹介します。

ドラフト1位は 23歳の三塁手 蓮沼 走塁と打撃能力の高い選手です

表記では一塁手になっています。理由としては春季キャンプでコンバートしているからです。

ドラフト2位は 投手の田岡 フォークが持ち味の本格左腕 初年度からローテーションに加わる可能性有

ノビFは気になるが、即戦力として先発ローテーションの一角に加わってくれることに期待してます。

ドラフト3位は 19歳の中継ぎ右腕半澤 フォークの変化量6と将来のクローザー候補

高卒とは思えない完成度

結果次第では開幕1軍で起用されそうな選手であり、引退間近の絶対的守護神 平野の代役候補でもある。

ドラフト4位は社会人NO1キャッチャーと呼ばれている 石本 正捕手が定まっていない今のチームでは結果次第では一気に正捕手候補に名乗り出る可能性も

外野も守ることができることから外野手での出場の可能性もあるが現時点では捕手一本で育成していく予定である。

ドラフト5位は大卒の投手本間 コントロールに不安はあるも、スタミナは一定以上あるのでまずは先発を想定して実践を積ませていく予定

 

1~3位の選手は即戦力として、

4、5位の選手は将来性に期待しての獲得

ドラフトの評価としては満足のいく内容でありました。

来シーズン以降この中から一軍で活躍してくれる選手が多く出ることを期待してます。